社会貢献支援財団様より 平成26年度社会貢献者として表彰を受けました

平成7年(1995)よりカンボジアで 日本語教室・図書室等の支援活動を続けて参りましたが、この度 お蔭様をもちまして、社会貢献支援財団様より
平成26年度社会貢献者として表彰を受けることになりました。

(Photo by Ken Shindo)

(Photo by Ken Shindo)

(Photo by Ken Shindo)

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社会貢献支援財団(安倍昭恵会長)の選んだ「平成26年度社会貢献者表彰」受賞式にて
https://www.facebook.com/kenichi.shindo.5/posts/741161839297548

■モーターボート競走と社会貢献支援

社会貢献支援財団(安倍昭恵会長)の選んだ「平成26年度社会貢献者表彰」受賞式が12月1日帝国ホテルでありました。

公益財団法人社会貢献支援財団とは、あの笹川良一さんが組織化した日本船舶振興会(日本財団)が 1971(昭和46)年にモーターボート競走法制定20周年を記念して設立した公益財団法人です。笹川さんは戦後、ファシスト、右翼、政財界の黒幕とも言 われ、「右翼のドン」と呼ばれてきました。

その一方、慈善事業にも熱心でした。それを「ノーベル賞ほしさの工作」と揶揄されながらも進めました。特筆されるのは、WHOの天然痘根絶事業に対する 資金協力と、ハンセン病患者の救済でした。笹川良一さんの評価は様々であまり定まっていませんがその功罪と評価は徐々にながら中和されつつあることは間違 いないようです。

同財団は設立以来、功績があまり知られていない社会貢献者の表彰と支援を行っている。今年度の表彰は人命救助9件、社会貢献の35件、海への貢献が3件。計47件の方々が受賞されました。

縁あって受賞者に選ばれました知人のご招待で「安倍首相夫人である昭恵会長のご尊顔も拝することができる」という野次馬精神も手伝って帝国ホテルに出か けました。昭恵さんは独身時代、広告代理店「電通」に勤め、新聞局にいました。安倍晋三さんを紹介、仲人は新聞局長だったのです。つまり昭恵夫人はメディ ア・コントロールの〝プロ〟なのです。ちなみに安倍夫妻は後述するアグネス・チャンさんの熱烈なファンでもあります。それを知ったアグネスは自宅にクリス マス・パーティに招いたこともあります。仮面夫婦と言われ夫妻ですが以外とミーハーですね。

カンボジアの鬼一二三(おにひふみ)さんはアンコールワットあるカンボジア・シェムリアップで日本語教室と図書館の運営をしています。日本語教室は月曜 から金曜の朝6時から夜10時まで。この学校では初級から商談のための日本語まで22種類と幅広くカリキュラムが組まれています。

授業料は20日で10ドルと格安のため、経営は常に赤字ですが、これまでに2,500人の卒業生がいます。卒業生の多くはアンコールワットガイドなどの観光業に従事していますが、明日のカンボジアを背負おう人材の育成も情熱を傾けています。

東北放送元アナウンサー高橋厚さんは終の棲家に宮城県山元町に選びました。そして2011年3 月 11 日、高橋さんは東日本大震災に遭遇してしまいました。 メディアから孤立する山元町の窮状を目の前にして高橋さんは町長と相談、大震災から 10 日後に宮城県の沿岸、山元町に臨時災害 FM 放送(臨災局)を立ち上げました。当時、私もユニセフのミッションでアグネス・チャン大使と同局を訪問、高橋さんを撮影していました。

ミニFM局は当初、町民への情報が全く無い中で、町内の被災 状況や安否生活、医療情報を届け町民に感謝されました。それをきっかけに3 県で計 24 市町で開設されました。復興の動きと同時に防災局は、免許の更新をせず閉局する局も出ていますが、その後もりんご ラジオは、復興についての話や町民の声を届けるなど、「地域の事は、地域 でやろうという」考えで町内の復興に向け放送活動を続けています。

海への貢献の功績も 3件(3団体) あります。その一つがNPO 法人 ふるさと東京を考える実行委員会です。同委員会は日本の高度成長期と共に汚染された東京湾再生の活動に取り組み始め、昨年の 7、8月土日限定で13 日間、都区内では約 50 年ぶりとなる海水浴場を葛西海浜公園西 なぎさに復活させました。

理事長を務める関口雄三さんは葛西出身の建築家で、活動 当初は建築関係者などの仲間と共に試行錯誤しながら各方面に働きかけをしていたが、 遅々として進まない状況に「自分だけでも絶対にやり遂げる」とシンポジウムや勉強会を開催し、広範な海水浴場復活運動を起こしました。関口さんら念願の海 水浴場復活を成し遂げた今日、「常設の海水浴場設置」を目指し、さらに活動を続けています。(新藤健一

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